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里親という選択肢

犬様と出会ったところ

ペットのおうち
犬猫だけじゃありません
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Twitterの使い方でよく分からないことがあって知恵袋で見てて
関連の質問で出てくるものに「フォロワーを増やしたいのですがどうすれば?」みたいなのが結構あって
なんというか、どこにどう驚いたか自分でもよくわからないけど衝撃の世界でした

知ってる人とリンクしておきたい、というのはまだ分かる気がするのですが
全く知らない他人につながりを持ってもらうことを期待するのってどんな気持ちだろうと

でも↑の2行を書いててふと
「交友関係を広げ見識を身につけたい」「同好の志の輪を広げたい」んだけど
ちょっと質問の言葉にそれは書かれてなかっただけなんだよ…
という考えに至り自己完結(笑)。

「アフィリエイト収入増やしたい」「お店の宣伝したい」でもいいんだ
なんでフォロワーさん増やしたいか気になってモヤッとしたっぽい

11/8,24,25,28,12/3,9
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(コメなし&返答無用表記ありの御礼はこちらでさせていただきます。ありがとうございます!)
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犬様、昨日のゴッチーン!から1日経って やっぱりなんともないみたい
朝も夜も食欲旺盛、機嫌良く遊び回っております

よかった^^;
帰宅後、出迎えの犬様としばし遊んだりオヤツあげたりしてると
オモチャをふりまわしてテンションマックスの犬様が突っ込んできてMinのひざに頭をゴッチーン!!☆

いってーーーーーーー

Minも痛かったですが頭をぶつけた犬様、
普段つま先をうっかり踏んづけてもキャンとも言わないのに
ヨロヨロとMinから離れた後、数秒の間を置いて「……おぉぅ」と小さく一声。
(犬も痛すぎると声にならないことがある)
(以前、やっぱり遊んでて前足を強打した時と
 靭帯切った時は>"<みたいな顔で耐えた後、数秒してから泣きはじめた)

一瞬くらっと来た顔をしてたので、頭を打ってることもありしばらく様子を見てましたが、
Minにヨシヨシされてショックから回復した後は普通にオヤツを食べ、またオモチャを噛んで遊びはじめました

相手が人体だったからそれほど大事ではないだろうとはいえ、いちおうその後もちょっと注意して様子を見てます
打ったところ(たぶん左目の上〜天頂の間あたり)の腫れや目の充血もないし、吐き気なんかもないのでとりあえず大丈夫そうかな…
ああもう、びっくりした…!
そして ひざ イタイです……(−−;
犬様8さい
ワンコとしては壮年というか初老でいいオトナなので、もうそれほど突飛な悪戯をすることはないんだけど

今日帰宅すると Minのブーツの内張りをかじっておりました…orz
うん、届くところに出してたMinが悪いのでちょっとかわいそうですが常々言い聞かせてあるマットや周りのものをかじらない、という掟を破ったのでガッツリ叱る

ケージのすみに逃げ込んで地蔵みたいな顔で説教を受ける犬様…^^;
手を上げて叱ったことなど一度もないのに、Minの顔と悪戯した対象物を近づけられながらこんこんと叱られるのがなによりも怖い犬様

犬のしつけハウツーではその場で叱らないと分からないとよく言われますが、「ダメ」を理解してれば後から叱ってもやってはいけないことをしたのだというのはちゃんと理解してます(たぶん…)。
ただし、それが次に生かされるかどうかはまた別の問題だったりするのがミソ←
別のものを置いといたらたぶんまたかじるよ…(((`ム´;)))

………今年の冬ボで普段使いのバッグかショートブーツを新調しようと思ってたのだけど
おかげさまでブーツに決定ですドンパフ!
先日(12/6)の記事のツノオーナメント妄想からの、→落描きルドルフちゃん(擬人化&女子ちゅうい)

キャラっぽさ(?)を意識して描いたらあんまり普段描かないような子に…^^;ジャケット+ティペットという謎コーデになったけど、襟とフサフサが一体化してるのでも良かったなー
トナカイさんたちはタイトスカートorパンツスーツのアレンジでお願いしたい所存(誰に?)
プレゼント用に作ったリース

一緒に渡すキャンドルホルダーの飾りに使える20cm足らずの小さめサイズで、通年使えるようなかんじにとおもってたのですがまごうかたなきクリスマス仕様ですね…
早く渡さないと飾る時期を過ぎてまた来年!になってしまう^^;

アパート住まいの妹に贈るので、生モノは避けて全て造花です
手元にあるうちに、台のとこちょっと色塗ろうかなーとかリボンつけたそうかなーとかどんどんハデになること請け合い(笑)
落ち着いて、よく聞いてMin…今のままでも、じゅうぶんハデよ…!
去年も見かけてカッコイー!と思ってたこの↓ちょっとリアルなツノのクリスマスオーナメント

造花を仕入れるついでがあったのでうっかり入手(造花のメーカーが作っている)

しかして
クリスマスにプレゼントを持ってきてくれるサンタさんのソリをひくトナカイのツノだけを飾り付けるってどういう猟犬いや了見なのだろうか…

クリスマスも近づいたある朝のこと…これがツリーのそばに飾られているのを見た愛らしい娘(誰)が「パパ!とうとうやったのね!ついにサンタをと(殺)ったのね!?」バターン!とドアを開けるとそこには苦みばしった渋い風貌の父親が自ら傷の手当をしていて「いや…残念ながらルドルフだけだ…それにこの傷…おれにはもうサンタは…クッ(男泣き)」「パパ…」

対するサンタサイド:ダッシャー「あらあら、ルドルフがやられちゃったわねぇ」ダンサー「あの子ったら、先陣をきっていく勢いだけは良いんだけど肝心なところでドジなんだもの」コメット「あのパパを戦闘不能にしただけよしとしてあげましょ、問題は娘がどう出るかよ」
ヴィクセン「さあボス、今年の作戦はどうします?」
(Min注:オスのトナカイのツノは冬つまりクリスマスの時期には落ちる(らしい)ため、一般的なイメージによるサンタのソリをひくツノのあるトナカイは全てメスとゆー穿った見方もできる)
(というか私がここにそう穿っておく)

というわけで8人のトナカイ(ルドルフは負傷のため1回休み)のおねーさま方に囲まれたボス・サンタがパパをブレーンにした娘にプレゼントを届けるための戦場のメリークリスマスが今ここに幕を開ける…

てところまで妄想が展開されてオーナメントのディスプレイが思い浮かばなかった なにこれ
8年前(!)の今日、犬様がうちにやってきました
………もうそんなになるんだなあ…!
といっても、何か特別なことをするわけではないのですが
くたびれてきた犬様毛布を新調するにあたって今日おろしてみたくらいで(笑)

    \うふふ/

何度だって言いますよ、うちにきてくれてありがとう

誕生日(8/15)の記事にも書きましたが
靭帯断裂、手術、入院、通院…と大変な年になったけど、犬様なりに^^;ほんとうにがんばってくれました
今、4本の足で元気にはしゃぎまわる姿を見ると治療を受けさせることができてよかった…としみじみ思います

でもね
     \とぶよー/

他の足も負傷してしまわないかドキドキするからね
治ってうれしいのはわかるけど、あんまり無理はしないでね^^;あなたもう初老よ…

とはいいつつも、ワンコは永遠の幼児…オヤツにボールにおもちゃに、目を輝かせて食らいつく姿は無邪気で元気いっぱいで私もうれしい
大事なことなのでも1回言います うちにきてくれて、本当にありがとう
先日買い物できなかったリベンジにおでかけ〜 今日は気持ちよーく軽めの迷走(またですか)
といっても、道を引き返したりせずに目的地に着いてはいるのよ…

今回通った道がすごすぎて…ムフフ( *´艸`)
通り抜けできるかどうかちょっと不安なくらいだったけど楽しかったー
ちゃんと通れてどこに通じてるか把握できたのでまた行こう!

……いちおう、ちゃんと地図もナビも持ってますよ いちおう。

先日から狙っているカエデの紅葉もチェックしに行ったのですがこれはまだまだ…
日当りがあんまりよくないところなので、キレイな色にならずに散ってしまうかもだなあ

そのカエデの木のある場所の近くの神社にとても背の高いイチョウの木が2本あって
片方の下にはギンナンがたくさん落ちてました
ギンナンの実が臭いというのはよく聞きますが、確かにその付近ではプーンとにおいました
あんなニオイなんだなあ 初めて嗅いだ
とても天気がよかったので青空に鮮やかな黄葉が映えて綺麗でした

ここ↓はカエデの木から少し行ったところ

この先にも民家や民宿があり、ちゃんと対向もできるのでまだまだよゆう…!

その後、町中に出てショッピングモールでクリスマス用の買い物と、フェリシ○でケーブル編みのボトムを注文してあるので、上に合わせるならネルかコーデュロイとかかなあと素見し
明日が誕生日のMin母にケーキを買って帰ってきました
昨日スーパーでパンと一緒に犬様めし用の鶏むね肉買ったら手羽元?がついてましてね…
→生肉ちゅうい!

いや、一枚のむね肉が入ってるだけにしてはデカイなとは思ったんですが。
すごいハト胸のニワトリさんだったんだね…と帰ってパックをあけて、犬様用サイズに切り分けているとなんかいつものむね肉にはないものが飛び出ててびっくり
(手羽元(仮)は最初パックの下側に格納されてました)

間違えて骨付き鳥用かなんかを買ってしまったのかと思い、パックについてたシールを二度見するもそこには「国産若鶏むねにく」と書かれており、かなり大胆な切り取り忘れであると思われ。
残骨に注意っていうレベルじゃない☆YO!

それとも たき火とかで丸焼きにした後
この骨をガッとつかんでかぶりつくワイルドガイ仕様のむね肉だったのだろーか

なんだよー骨の分だけ肉が少ないじゃーんとブツブツケチくさく考えつつも
すでに半分くらい切り分けて鍋に投入した後だったのでもうそのまま使っちゃいました

鶏骨はやっぱりちょっと怖くてうちではあげてないので
手羽元(仮)部分は軟骨と肉をむしって犬様の明日の朝ごはんです

そんな 良い肉の日前夜だったのでし た!
昨日仕事中に
ベーコンエピがたべたい
きっと、明日(今日)の朝ごはんにするんだ買って帰るんだ
と思ってたのをすっかり忘れて帰宅

今日帰りにもよりスーパーのパン屋さんに寄るも
ベーコンエピはなかった…orz
ちょっと違うけどベーコンとチーズの入ったバタールを買って帰る 明日の朝ごはん

ところで


『マーガレットとご主人の底抜け珍道中 望郷編』
坂田靖子/ハヤカワ文庫
の「失われた都」というお話の中で
イギリス人のマーガレット奥さんと、フランス人の宿のおじさんの
「パンをカリカリに揚げたの」
で思い起こすものの違いがブレッドとバゲットの差、というのにほんとうについ最近気付きました

気付いてからはっきりと思う…わかってるのとわかってないのとは面白みの質が違う…!

そういえば大学時代の友人で(たぶんここ見てるけどごめんね)
童謡の「おもちゃのマーチ」を知らない子がいて
シティボーイズの舞台の「やっとこやっとことびだした!」というセリフに元ネタ(?)があるのを知らなかったという…
おもちゃのマーチ知ってからあのセリフは違うように聞こえたのだろーか
先日 腱鞘炎でシップをもらいに病院へ行って診察中
先生に手のひらをモミモミされながら
「拇指球筋すごいね!掌なんてふつうそんなに筋肉つかないんだけどね」と言われ

ずっとこんなもんだと思っていたのであんまり気にしたことなかった…
でも言われてみると親指の付け根のふくらみと
小指の下から続くふくらみとで硬さが全く違います
押してみると
小指側:むにゅっ。
親指側:ム…(`ム´;)
というかんじ(伝わりづらい)

所さんの目がテン!とかで時々出てくる弾力を計る機械で計り比べてみたいくらいですわ(笑)

多分見た目は普通↓

親指が写ってる写真探してたらこれが出てきた^^;
アイスが美味しすぎてヤバイ顔の犬様のインパクトが(笑)


徳島にあるショッピングモールに買い物がてら、先日まだまだだった紅葉をチェックにドライブ…
と思って出かけたらドライブが長くなりすぎて買い物する時間がなく帰ってきたという(なにやってんの)

走行距離は約190km うん…今回珍しく迷子にはなってないんだけど…orz
ここ通ろう♪行ってみよう!と思ってた道が思いがけず長い道のりだっただけで…

寄り道その1:高越山
常緑の針葉樹と色づいた広葉樹のモザイクが美しい山道を楽しくブーンと船窪高原まで登ってきました

たぶんシロモジの黄葉 陽光に透けてきれいでした

船窪のオンツツジ群落って紅葉するとどうなるのかな?と興味があったのですが、こちらは見事に落葉してましたねー^^;あとオンツツジの近くに立ち入れないようになってました
花のシーズンだけ入れるのでしょうか?

阿讃山脈では先日例年より1ヶ月近く早い降雪が観測されましたが
船窪高原から見晴らせる剣山系の山々にもうっすら白い雪が見えるところが

船窪高原自体、標高ほぼ1000メートル 早朝などはもうマイナス近い気温なのでしょう
昼前に着きましたが日陰の落ち葉はまだ白く凍り付いたままでした


その後山道ぐるぐる通りましてー…
道は合ってたのですが(というかほぼ一本道ですが)思ってたより長ーい距離でしてー…
苔むしたような山道をとろとろ走るのが大好きなのですがさすがにちょっと飽きた…^^;
途中で紅葉も楽しみつつ

やっぱり真っ赤に染まっている木はまだ少ないかんじでした

すごく気になったというか通りすがりに見て爆笑したお蕎麦屋さんのカンバン

蕎麦は食いたし命は惜しし ちなみにここから2キロだそうです
ちょっとだけ歩いて行ってみましたが 確かに車で行くのはコワい道
でもMinは好きなかんじの道 予約してないのと 今日はもう山道には食傷気味だったのでやめ(笑)

はーなんかもう半年分くらいの山道を摂取した感じの1日でしたわん!
天気のいい昼間は放牧地に放してますが、それ以外の日や夜はガレージ住まいの犬様
ガレージに設置した二畳弱ほどのケージの中に木製の犬小屋を設置し、中に毛布で寝床を作って寝かせています
その、小屋以外のケージの床が冷たかろうとジョイント式のコルクマットを敷いてみました

作業にいそしむMinの手元をじっと見つめていた犬様 あー
「これは噛んだり掘ったりしてもいいのかしら?」と思っているのがありありと伝わってくるよ…^^;

昨日の夜帰宅後に敷いて、今朝は無事でしたがMinの出勤後、1枚かじっちゃったらしく
散らかしていたのをMin母が片付けてしまいました

で 今日の帰宅後、誰に聞くまでもなく撤去されたマットと
ガレージのゴミ箱に捨ててあったマットの残骸を見て察したMinがそれをつまみ上げただけで
さーっとMinの側から逃げてゆく犬様

よく、犬はその場で叱らないと分からないと言いますが
犬様 叱られることをしたというのは完全に分かってますね…分かってるけどやめることはできなかったのね…^^;

ごめんねごめんね、と叱られる体勢でMinのまわりをウロウロしたり
それでもやっぱり叱られるのは怖いので小屋に逃げ込もうか…と挙動不審に陥る犬様の前にマットの残骸を置き
こんこんと言い聞かせて説教タイム終了

言い聞かせたからといってそれを守るかどうかは未定なんだけどね!(だめじゃん)
残りのマットを再度敷くかどうか検討中 カーペットと組み合わせる…とか……
やふニュースで見た「507歳の貝、明(ミン)調査中に死亡?」という記事にじわじわくる…(笑)

地球の先達のご冥福をお祈りし…かけて貝にとっての幸福とは…という思索にとらわれた昨日の午後(仕事しなさい)
百年以上生きてるシャコガイというのは聞いたことがあったけど、他の貝も長寿なんだなあ
500年間で周りの環境変わらなかったのか、変わったけどそれに適応して生きてきたのか、すごいね…

ちなみに貝のミンさんは食用としても割と一般的な種類だそう
(日本に入ってきてたかどうかは不明)

Minは貝の味が苦手で学校給食で仕方なく食べてた(アレルギーではなく単なる好き嫌い)以外はほとんど口にしたことがありませんが、知らず知らずのうちに何百年も経たリアル蜃みたいなのを食べてた人もいるのでしょう


しかして、「Min」はSNS用に作ったHNで サイトで使っているHNと違って自分の本名をもじりつつ検索でヒットしすぎて逆にたどりつきにくいような文字列にわざとしているので、同名の方もそりゃ多かろうとは思っていたのですがそのひとりがまさか貝だとは…
そして ここでじわじわ来る程度に馴染んでいるんだなという感慨も(笑)
以前からちょっと良いなあと思っていたチャン・ノレーのラップブレスレット
コンセプトもデザインも素敵なんだけどなんせ高い

先日、ネットの手芸店でレシピを見つけたので作ってみました

レシピは1重でしたが長いのが欲しくて3重 
スモーキークォーツと薄むらさきにピカソコーティングのガラスビーズを使いました
写真では明るく写ってますが実際はもっと暗くて渋めです

作業的には思ってたよりもずっと簡単!
根が続くかどうかの問題(笑)と、何重にもなっていくとサイズの微調整がちょっと難しいくらい
材料費は1000円ちょっとでした

簡単にそれらしくなって面白いので色々な組み合わせで作ってみたい気もしますが
ブレスレットはそんなに着けないのであともう1本、次は明るい色目のものを作って自分用は打ち止め
ラップブレス自体ブームも落ち着いてきてるのでプレゼントやオク出品にも向かないし

わたしたち…出会うのがちょっと遅かったみたいね…(フッ)
山越えで徳島へ紅葉狩りドライブに行ってきました
山間部だからそろそろかなーと思いましたが まだちょっぴり早いかな?

でも美しい緑から赤へのグラデーションが楽しめました

これ実は個人のおうちの庭先のカエデ^^;

綺麗だなあとウロウロしてたら(不審者)ちょうどおうちのひとが庭にいらしたので
了承を得てしばらくお話ししながら撮らせていただきました(笑)
庭先でおしゃべりしていたご近所さん?もやってきてケータイでカシャッと

下に写ってる岩のところは川で、そこへ落ち込んで行く小さな谷の中腹におうちがあります
庭のすぐ下はものすごく綺麗な淵 素敵…こんなところに暮らすってどんなだろう…

Minはどちらかというと海よりの平野部に住んでいるので
徳島のこうした山と渓流がせまった風景というのは珍かで惹かれます

前々からここの紅葉を見たいと狙っていた別の場所はまだ青々としてたので
再来週くらいまた行けたらいいなー
最近晩酌ではまってるバノックバーン風

レシピは色々ですが、基本はスコッチウィスキー+トマトジュース
うちにはバーボンウィスキーしかないので「風」…^^;
あと力ゴメの野菜ジュース(野菜生活じゃないやつ)でも美味しい(最早なんなのであろうか…)

スノースタイルにするともう肴はいらない手軽さも良いです(笑)
ウォッカを使うブラッディ・マリーはピンとこなかったけど、これはウィスキーの香りとトマトジュースの組み合わせがびっくりするくらいツボでした
そのうちちゃんとスコッチでもやってみたい というかバーとかでプロのを飲んでみたい
写真のSNSに投稿していてうっすら感じていたことなのだけど
写真を撮る方に反応いただく写真と、お絵描き系のSNSで反応いただく写真ってちょっと毛色が違ってて興味深いです

その違いってなんだろう?とずっと思ってました

絵も写真も、受け手はまず視覚で感じ取るものですから
配色や構図の美しさ、モチーフの面白みなど、両方に共通する要素はたくさんあります
両方のSNSで同じような反応をいただくこともありますし

でもつい最近、写真のSNSで他の方の撮った写真を見ていて
「時間を切り取った感じ」が重視されているのかなーと思うようになりました

「時間」にも色々あって、
スポーツ写真や動物の写真のような動きのある瞬間をとらえたものや
人間の一生に訪れる折々のながめ
それらを内包してうごめく巨大な生き物のような都市の分刻みの時間 静かに、それでもやはり刻々と流れる田舎の時間
たくましく咲きはかなく散る草花の命の時間
たたずむ巨木の生きてきた長い時間を感じさせるものなどさまざま


もともと目に見えるものではない「時間」というものをどうとらえ、いかに表現するか
それに成功した作品に 写真を愛好する人たちは実に鋭敏に反応します
そう思って改めて自分が投稿したものを見返してみるとまさに…な傾向


絵でもその「切り取った感じ」というのはありますが、
その感覚は絵を愛好する人と写真を愛好する人とでは少し違っている、気がします


Minはじっとり撮る(?)のが好きで、躍動する瞬間を撮るのは難しいかもしれないけど
写真SNSでおホメいただいた写真を見返しているとじっとりならでは(笑)の時間の表現もあるみたいで面白い発見でした
フェリシ○の童話コスプレシリーズがかわいくて思わず落描き。
細かいとこ違います…^^; バリバリの犬派だけどハチワレ柄の猫には妙に心惹かれます
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